〜薬味感覚で料理を引き立てる〜
自然栽培（無肥料、無農薬）塩にんにくペースト

 

●無添加で安心・安全！

●国産にんにく100%、米、天日塩のみ！

●だから、フレッシュなにんにくそのままの香りと味が楽しめる！

●まな板・包丁いらず、手にも臭いがつかない！

●とっさの時でもすぐ使えて便利！
 

すりおろしニンニクの決定版！！！

★チューブタイプ(ビン詰めタイプ)は本物のニンニクと香りが違う
★なんだか味と臭いが気になる
★でも便利だからあきらめて使っている
★本物とは味も香りも違うけど仕方ない
★チューブタイプ(ビン詰めタイプ)は使わない！手に臭いがつくし手間もかかるけど、頑張って生ニンニクを使っている

など。

薬味に、料理の味付けにと、便利で使い勝手の良い「にんにくチューブ(ビン)」。
ですが・・・実はにんにく100%で作られていないものが多いんです。
にんにくチューブの原料には何が使われているか知っていましたか？
味も香りも本物と違う原因は原材料にあります。

味覚の問題だけでなく、大事な体にいれるものだからこそ、どのようなものが入っているのか知ってみましょう。


一般的な にんにくチューブ の意外な原料とは

さまざまなメーカーがすりおろしにんにくのチューブ(ビン)を販売していますが、原料が100％にんにくという商品は、ほぼないといっていいでしょう。
他にはどんなものが含まれているかというと、でんぷん、ソルビトール、調味料、酸味料、香辛料、安定剤などの食品添加物です。
もちろん商品により中身は異なります。安全面を気にする人は、購入時に原材料を確認するのをおすすめします。
 

にんにく以外の原料が入っている理由

にんにくチューブ(ビン)には何が、どのような理由で添加物が含まれているのか、詳しく見てみましょう。
 

×でんぷん
でんぷんの特徴は安く作れ、商品を増量するために入れられていると考えられます。

×ソルビトール
糖アルコール(人工甘味料)

食品や飲料への甘味をつける添加物として使用される他、保湿性があることから化粧品やスキンケア商品などに使用されたり、下剤や栄養剤などの医薬品に使用されたりすることがあるようです。過剰に摂取するとお腹をゆるくしてしまうので気をつけましょう。

×調味料
味を整える添加物の調味料。調味料というひとつの成分があるのではなく、複数の成分の総称で、成分名が明確ではありません。
安全面に問題がない成分が使われているか、注意が必要です。

×酸味料
酸味料は食品に酸味を加えます。調味料と同じく複数の成分の総称として表示されています。
食品添加物に敏感な人は、安全な成分が使われているか確認した方がいいかもしれません。

×香辛料
香辛料はシナモン、クローブなどの天然の香辛料抽出物の成分を凝縮したもので、風味を加える役割があります。
天然由来の成分が元となっていることから、一般的に危険性は少ないといわれています。

×安定剤
安定剤は食品に粘り気を出すために使われます。缶スープやプリンなど多くの商品に含まれる添加物ですが、全く人体に害を与えないとは限りません。
過剰摂取は控えた方がいいでしょう。
 

・・・いかがでしたでしょうか？混ぜ物の多さに、にんにくは何%入っているのだろうと疑問も生じますね。
今はインターネットで簡単に検索して知ることが出来ますので気になる添加物があったら、ぜひ検索してみてください。

さて、本品ですが

原材料は、国産にんにく100%プラス天日塩と米（甘酒）のみです！添加物は一切使用していません。

自然栽培(無肥料、無農薬)の『塩にんにくペースト』

生ニンニクのフレッシュな香りと味がそのまま！そして、ただの国産にんにくではありません。
農薬、肥料、堆肥を使わない自然栽培で作られた希少な国産にんにくです。

にんにくの苦味、えぐみがないので
焼いた鶏肉、たたき等に薬味として使ってみるとよくお分かりいただけると思います。


 

【和・洋・中と様々な料理に役立ちます】

にんにく一欠片の量とは、およそだいたい5g程です。にんにくそのものでいうと房一つ分、すりおろしニンニクの量でいうとおよそ小さじ一杯分、と覚えておくと良いでしょう。にんにくが小ぶりの場合は、房二つ分程で「にんにく一欠片の量」になります。

◎生姜のかわりに・・・にんにくペーストの冷奴

◎お肉やお魚の薬味に

◎タレに

◎から揚げの漬けダレに

◎ガーリックトースト
おろしにんにく、バターをさっと塗ってパセリ少々。

◎ペペロンチーノに
さらに、にんにくチップもトッピング。

◎アヒージョも簡単に

◎チャーハンや炒めものに

ぜひお試しください！