【某大学付属病院汚水処理槽の状況】
- 汚水流入量：50トン／日
【処理試験内容】
- 試験目的：浄化槽汚水の消臭及び汚泥・有機物の分解
- 試験方法：稼働中の浄化槽にREウォーターを添加
- 試験実施期間：18日間
【現場の状況を詳しく調査】
食堂より排出される汚水・残飯は異臭の発生源となっている。
現地職員より、設備等の情報を詳しく説明を受ける。
異臭の発生源はやはり浄化槽
現状は処理が追いついていないようだ
【試験開始】
REウォーターによる汚水処理方法を丁寧に説明後、試験を開始する。
【試験結果】
処理試験終了後、現場の悪臭は解消されました。