紫蘇は色々な料理に活躍し、普段から身近な薬味ですよね。
ビンのペーストは添加物など混ざりものが多く、薬味はスーパーで野菜を買って刻みたてをすぐ食べるのが一番!と思っていましたが。
この紫蘇ペーストを一口食べてみると、瞬間に驚きます!紫蘇を食べて驚くとは自分でも思っていませんでした。
苦味のないフレッシュな紫蘇の香りと旨味のみなんです。
◯お豆腐に
◯素麺に
◯白身のお魚に
◯鶏肉に
和食にはもちろん、パスタなど洋風にも合い幅広い料理に使えます。
家庭料理を、レストランの味のように引き立ててくれます。
『なぜこんなにフレッシュなのか』〜『美味しい食べ方アレンジ』まで詳しくご紹介したいと思います。
自然栽培、無添加青じそペースト
「農家が知っている香りをいつまでも良い状態で体験してほしい」そう願った結果うまれた商品です。
香りと色を閉じ込める魔法の時間・・・
収穫から製品化まで2〜3時間以内。
栽培から加工まで全て行う、よしま農園さんだからこそ可能な鮮度!
まるで漁師さんが船の上で刺身にするような鮮度感を実現。
純度と濃さがはっきり体感できるはずです。
紫蘇の濃度がとても濃いのが特徴。
混じりっ気がすくないからこそ、少し使うことで満足感があります。
岐阜県高山市にある、よしま農園さんの青じそ畑
自然栽培(無肥料・無農薬)で育て収穫します。
青じそは時間が経つほど、どんどん香りと色が落ちてきます。
そうならないうちに、収穫したら農場の横にある自社の加工場でスピーディに瓶詰め。
風味を閉じ込めます。
■飛騨高山よしま農園の加工施設は、岐阜県HACCP認証施設です。
一般衛生管理は勿論のこと、危害分析に基づく食品製造管理のうえでの国際規格に適った工程によって製造されています。
美味しい食べ方アレンジ
薬味感覚で少量(豆粒大くらい)の量をいろいろな料理にトッピングするように使います。
和洋食とわず、幅広い料理に合います。
■肉料理、魚料理にちょっとつけて・・・薬味感覚で使います。
鶏肉に少しつけて
白身魚のソテーに
焼き魚に少し塗っても、臭みを消します
■冷奴にトッピング
シンプルに青じそペーストのみ
他の薬味と合わせても合います
■ソーメンやうどんの薬味として。麺がオイルに絡まって絶妙な味に。
■食パンにバター代わりに薄めに塗る
■サンドイッチのソースに
■パスタにからめて(塩分があるので、これだけで味が整います)
鮮度が良く香り高いため、少しの量で料理を簡単に引き立ててくれます。
食卓に置いて、さまざまな料理に自分の好みでつけられる楽しみもあり、夏の料理に大活躍の一瓶になると思います。
自然栽培 青じそペースト | ▷加工食品 | 選りすぐり館